アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

きっと男性と間違われたに違いない

昨日、市民センター内で、多分、男性と間違われたと思う。これで3回目。


芭珈紗:食事の後、トイレの洗面台で歯を磨いていると熟年女性が入ってきた。私を見て「アッ!」と叫んでトイレの扉を確認してから中に入ったのよ。
ビン坊:どういうこと?
芭珈紗:多分、私の頭を見て「ここは男子トイレ?」と動揺して扉の表記を確認したんだと思う。
ビン坊:なるほど。アンタを男性と見間違ったのね。
芭珈紗:駐車違反をして切符の性別欄の「男」に○を付けられたり、スーパー銭湯で男湯のロッカーキーを渡されたり、時々間違われる。
ビン坊:男が女子トイレに侵入したと勘違いされなくてよかったわね。

 


やがて小柄なオジイサンに間違われる日が来るのだろうか?

 

 

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