9月2日、JTから業績報告書と第38期中間配当金計算書が届いた。
JTは9月2日(金)後場終了時15,150円の含み益。
配当金7,500円が口座に入金されていた。
9月4日、ライオン株式会社から第162期中間報告書と中間配当金計算書が届いた。
ライオンは9月2日(金)後場終了時35,900円の含み損。
焼け石に水の配当金1,200円が口座に入金されていた。
株価が下落している時に買い増しておくべきだった。その時は更なる下落が怖かった。
これを機会に最近の株価の動きを備忘録としてまとめてみた。
9月4日(日)での含み益は480,512円。国内株式は相変わらずの含み損。
以下の数値は投資を始めた2019年8月からの累計である。
評価損益
国内株式 -168,509円
投資信託 649,021円
合 計 480,512円
売却益 395,712円
配当金 115,004円
トータルの利益+含み益 991,228円
9月2日(金)の日経平均は27,650.84円(前日比-10.63円)。
芭珈紗:配当金は単純に嬉しい。これで防寒用のハイソックス2足とタイツが買える。
ビン坊:アンタ、そういう節約は若い頃にして、老後資金を貯めておくべきだったのよ。
芭珈紗:若い頃は「世界平和のため」とか言われてカンパをしまくって今に到ってる。
ビン坊:アンタ、ホントにバカよね。人がイイにも程があるわ。
ボケる余裕もなく、緊張感を持って老後を生きられるのは、貧乏のお陰だと思っている。