アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

キャリーバッグを処分した

退職後、隣の県でチョイ働きをした時に購入したキャリーバッグを処分した。
バッグの表面がボロボロと剥がれ始めているし、まだリュックを背負って動けるからだ。
 

       

 

芭珈紗:最近、避暑と運動不足解消のため図書館に行くようにしてる。
ビン坊:新型コロナで家に閉じこもっていたら、脚の筋肉が落ちたって言ってたよね。
芭珈紗:だから図書館では階段を使うようにしている。寝たきりになったら困るから。
実は、図書館に行くついでに不要物の処分も再開した。
ビン坊:ハ~ァ、どういうこと?
芭珈紗:図書館がある市民センターでは小さい不燃ゴミを回収してくれるの。
最近、12色の色鉛筆や穴開けパンチ、朱肉、検印なんかも処分した。
ビン坊:アンタ、エンジンが掛からないと中々動かないもんね。
芭珈紗:今日はキャリーバッグのバッグだけを取り外して回収箱に捨てた。
ビン坊:フレームは将来、体力が衰えた時に荷物を運ぶのに利用できるかも。             

   

        

まだまだ、放置している不要物がある。元気な内にしっかり片付けないと・・・。

 

 

 

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