アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

不燃小物を3つ捨てた

私は切羽詰まらないと行動できないタイプ。しかし、昨年1月に義妹が急逝したのを契機に身辺整理に真面目に取り組むようになった。まずは、小物から少しずつ。

 

芭珈紗:15㎝四方以内の不燃小物は市民センターで回収してくれる。
ビン坊:フ~ン
芭珈紗:キッチンの引き出しにあった不要物を3つ捨てた。
ビン坊:不要物って何?
芭珈紗:カーペット鋲2箱と茶こしと果物ナイフ
ビン坊:いろんな物を溜め込んでたのね。その都度、捨てなくちゃ。

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不燃小物を捨てに行った市民センターの駐車場にある木。花が気に入っている。

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木の名前を調べたいが、2階の図書館に入るにはコロナ対策のためのチェックがある。それが面倒でためらっている。

ここを起点に散歩。バスの車窓からは気が付かなかったけど・・・。

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商店街にサンタがいた。

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たまには歩いてみるもんだ。