アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

交換を依頼していた水着が届いた

隣接市の市営プールで購入した水着のパンツに穴が開いていたので交換を頼んでいたが、本日連絡があり取りに行った。

 

届いたのはこれ

これを着れば、シワシワの太腿もタルタルの二の腕も隠すことができる。2019年の段階で女性の健康寿命は75.38歳だという。私もあと2年か~。時々プールに通い健康寿命を延ばす努力をしよう。

 

プールのある総合体育施設はこの奥にある。この景色を見るだけでも気分爽快。

平日のお昼頃ということで、来館者は少なく、ほとんどが高齢者。

背中が曲がりかけたオバアサンが歩いていると思っていたら、車に乗って帰っていった。備え付けの椅子が身体に合わないのか、自分用の椅子を抱えて歩いている中年女性がいた。リハビリ中かな? 皆さん、逞しく健康維持のために努力しておられるのだ。

 

水着がそろったので、図書館が休館する第2月曜日はプールに通うことにしよう。

シャキッと元気な高齢者を目指すのだ。