アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

春秋用パジャマは要らないかも

先日、春秋用パジャマに小さな穴が開いているのに気が付いた。

もう1着の春秋用パジャマがMサイズなのに小さすぎたので、Lサイズを買ったら今度は大き過ぎ。いまいち気に入っていないし、生地も薄くなったので買い替えのチャンス。

 

だがしかし、今月は車検がある。前回の記録を調べてみたら、修理費も含めて14万円程掛かっていた。極力、節約せねば。

 

最近、「夏が過ぎるとすぐ冬」とか「春秋がなくなった」とよく聞く。我が家は高台にあり、朝晩はもう寒いので、着なくなったダウンコートを引っ張り出してひざ掛けに使っている。

 

ひょっとして、春秋用のパジャマはもう要らないのではないか。ということで、買い替えは止めにして、これからは冬用パジャマを着ることにしよう。

 

他にも買い控えているのがキッチンの天井の蛍光灯。先日、急に点かなくなった。

隣部屋の蛍光灯とシンク前の蛍光灯で十分明るいので、天井の蛍光灯はなくても困らない。いざとなれば、キッチンにペンダントライトもある。しばらくこのまま放置しておこう。

 

お金がなければ知恵(と言う程のものではないが・・・)が出る。