アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

今年最後のお弁当を持って図書館へ

我が市の図書館は今日から休みなので、お弁当を持って隣接市の図書館に出掛けた。
図書館には各種雑誌が揃っているし、四大紙が読めるのも有り難い。

マイボトルの中身はコーヒー

 

芭珈紗:今月の食費の予算残額は税別で572円。手持ちの食料で年末は乗り切れそう。
ビン坊:年始の食料は準備できてるの?スーパーの初売りは4日頃じゃないの?
芭珈紗:大丈夫。図書館に行く途中にイオンがあって、年末年始は休みなしって確認してきた。
ビン坊:食料がなくなったらイオンで調達するつもりなのね。
芭珈紗:限られた条件の中でいろいろ工夫するのが楽しいのよ。この間、図書館で本のリサイクルをしていたから2冊貰ってきた。年末年始はズボラ料理を考えてみるつもり。

ビン坊:アンタ、これ以上、ズボラでグウタラになったらどうなるのかしら。

 

 

イオンモールに行ったついでにMUJIで買い物をした。
長くなるので、これについては次の記事で書こうと思う。