アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

「流せるトイレブラシ」を買ってみた

以前から、トイレブラシを流せるものに替えたいと思っていた。
昨日、トイレ掃除をしたら、トイレ用洗剤がちょうどなくなったので・・・。

 

芭珈紗:ネット検索をしたら、濃縮洗剤付きで流せるトイレブラシがあるという。
ビン坊:フ~ン
芭珈紗:スーパーへ買い物に行くついでに、近くのドラッグストアに寄ったら運よく
「今だけ!お試し品」398円(税別)というのを見つけた。
ビン坊:ヘ~ェ、で、それを買ったの?
芭珈紗:実は、スーパーの方が安いことがあるから、一応スーパーでも探してみた。
ビン坊:そしたら?
芭珈紗:同じ品が498(税別)円だったから、ドラッグストアで買った。

ビン坊:アンタ、そうやって底値を調査して何軒もお店を回ってるの?
芭珈紗:そこまではしない。比較するのはスーパーとその近くのドラッグストアだけ。
ビン坊:で、中身はどうだった?
芭珈紗:専用ホルダーをトイレの床に置いて、柄を立てかけて保管できるけど・・・。

ビン坊:床にホコリが溜まるのがイヤよね。
芭珈紗:柄の先に穴があるから、S字フックで吊すことにした。
ビン坊:この専用ホルダーは捨てるの?

芭珈紗:まな板を立てかけるのに使えると閃いた。
ビン坊:ハ~ァ?新品とは言え、そんなことを考えるのはアンタしかいないと思うよ。

ダイソーで買った桐のまな板(税別100円)は吊すための穴がなく不便だったが、問題解決。
さて、今後の生活は快適になるだろうか。