本日、ライオン株式会社から、第161期中間報告書、中間配当金計算書が届いた。
中間報告書がこれ。
P.3の業績ハイライトがこれ。
当中間期の現況は、前年同期比を見ると売上高だけが増。
事業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益、基本的1株当たり当期利益は減。
第161期中間配当金計算書がこれ。
1株当たりの中間配当金は12円で1,200円が口座に振り込まれていた。
この機会に、最近の動きを備忘録としてまとめてみた。
9月3日(金)後場終了時での含み益は503,938円。
以下の数値は投資を始めた一昨年(2019年)8月からの累計である。
評価損益
国内株式 37,210円
投資信託 466,728円
合 計 503,938円
売却益 191,102円
配当金 75,853円
トータルの利益+含み益 770,893円
芭珈紗:3日の日経平均は29,128.11円(前日比+584.6円)。急騰してビックリした。
ビン坊:菅首相が総裁選に出馬しないと表明したのに対して株価が反応したみたい。
芭珈紗:個別株も株価が上昇したけど、依然としてライオンは6,900円の含み損。
12月末まで株を保有してると株主優待品が届くから、気長に株価の回復を待つわ。
ビン坊:株は社会勉強とボケ防止と割り切って、儲けようとしないことね。
日々、株価をチェックをしなくても良いのがインデックスファンド。
楽天カードのクレジット決済で積立をすると、ポイントが貯まる。
毎月5万円まで積立が可能で、私はこれを利用している。
貯まったポイントをファンド購入に使っているので毎月貯まるポイントは500円以下。
9月2日に約定したインデックスファンドがこれ。(496ポイント利用)
自分なりに節約して努力しているが、老後資金は簡単には貯まらない。