本日、NTTから株主総会決議通知と期末配当金計算書などが届いた。
これは株主通信
この中に「2021年度業績予想については、(中略)対前年増収増益、営業収益・営業利益・当期利益いずれも過去最高、当期利益は初の1兆円超えを見込んでおります。」
とある。
期末配当金計算書がこれ
特定口座なので、配当金額5,500円で税引後4,383円が入金されていた。
この機会に、最近の動きを備忘録としてまとめてみた。
6月25日(金)後場終了時での含み益は411,232円。
以下の数値は投資を始めた一昨年(2019年)8月からの累計である。
評価損益
国内株式 10,275円
投資信託 400,957円
合計 411,232円
売却益 159,852円
配当金 68,153円
トータルの利益・含み益 639,237円
芭珈紗:25日の日経平均は29,066.18円(前日比+190.95円)。
21日(月)に日経平均が暴落したけど、持ち直して一安心。
ビン坊:ところで、NTTの配当金4,383円って、生活費の足しにもならないね。
芭珈紗:30日が国民健康保険料(第1期)16,150円の納付期限だけど、
せめてこれが配当金で支払えるといいなあ。
ビン坊:それを実現するにはいくら掛かるの?
芭珈紗:あと300株持つことが必要だから、今の株価で計算すると約87万円。
ビン坊:87万円は大金だわ。配当金生活なんて夢のまた夢ね。
芭珈紗:私、無職だけど、元気に生きることが仕事だと思ってる。
ビン坊:どういうこと?
芭珈紗:私、質素だから生活費が掛からない。
元気なら年金から少額ずつでも老後資金が貯まる。
ビン坊:だから、元気に生きてることが仕事なのね。
でも、アンタ、今が老後だっていう自覚が全くないよね。
年金は、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んできた結果だとありがたく思っている。