昨日12月1日、アルプスアルパイン株式会社から、第89期第2四半期報告書および
中間配当金計算書が届いた。
報告書がこれ。
第89期中間配当金計算書がこれ。
1株当たりの中間配当金は10円で1,000円が口座に振り込まれていた。
この機会に最近の動きを備忘録としてまとめてみた。
12月2日(木)後場終了時での含み益は469,280円。
以下の数値は投資を始めた一昨年(2019年)8月からの累計である。
評価損益
国内株式 －43,385円
投資信託 512,665円
合 計 469,280円
売却益 234,862円
配当金 76,853円
トータルの利益＋含み益 780,995円
芭珈紗：新型コロナの新たな変異ウィルス「オミクロン株」の影響で26日(金)から
株価が下落し始め、2日の日経平均は27,753.37円(前日比－182.25円)。
ビン坊：9月に1,300円の指値で売り注文を出してて売り損ねた株、どうなった？
芭珈紗：今、15,900円の含み損。あの時、売ってれば13,000円の売却益があったのに、
ビン坊：ナンピン買いはしないの？
芭珈紗：その株はNISA口座で買っていて、もうNISA枠が残っていないから買えない。
ビン坊：まだまだ、下がる可能性もあるから、ナンピン買いしなくて正解かも。
芭珈紗：まあ、気長に上がるのを待つわ。
ビン坊：国内株式で含み損が出たのは久々よね。あんまり気にしないことね。
株はボケ防止と社会勉強と割り切り、トータルで損をしていなければ良しとしよう。
