アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

「鬼滅の刃」が大人気

今週のお題「祝日なのに……」

祝日なのに、市民センターが開館しているのはありがたい。
数年前までは祝日には閉館していた。この2階に図書館がある。
3月20日、所用のついでに立ち寄ったところ、市民ギャラリーが開催されていた。

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展示作品の数は少ないが、どれも素敵。

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特に目を見張ったのが、

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2、3人の小学生が駆け寄って見とれていた。
熟年女性も口々に「これはスゴイ」と絶賛。
鬼滅の刃」の人気はスゴイ。

その隣には

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微妙に揺れるモビール、素材と色彩が優しい。

 

それはさておき
2階の図書館で借りて帰ったのが、この本。

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認知症で判断能力が低下し、不動産の売却や預貯金の引き出しができなくなると困る。
この問題を解決するために創設されたのが「家族信託」という制度。
財産はないけれど、知っておいて損はない。

 

最期まで判断能力を失わず生きたいものだ。
ボケることを考えると気が滅入る。これは鬼滅でなく気滅???

 

 

先週のお題「○○からの卒業」3つ目はこちら 

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