アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

坂の上の住人の方が元気!何故?

窓から空が見える。街が見える。

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この地に来た時、「坂の上に住んでいる人の方が元気」と聞いた。それは坂道をよく歩くから。よし、下まで歩いてみよう。

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どんどん続く。

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大きなイチョウの木。

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ギンナンがなっている。


右手に神社が。

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数羽のカラスが、カァ~、カァ~鳴いている。
わが家のゴミ箱を漁るのは、君達か。

 

石段が・・・。そっちじゃないよ。

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登るのしんどそう。

 

今日はこっちの道を。

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ここで、1組のカップルに追い越された。

 

ボランティアの方々がお世話して下さる花壇があちこちに。
もっと遠くまで歩くと帰路が大変。
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ここでUターン。

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バス道を歩いて帰ろう。


あっ、彼岸花を見つけた。

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無事帰宅して、夕焼け。

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今度は別ルートで歩いてみよう。
もっと筋肉を付けないと老後が不安。