アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

コンビニの向かい側に和田賢秀公墓

家に閉じこもってばかりでは足腰が弱るので、図書館に駐車して町を散策。

青空に浮かぶ月を追って公園へ。

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公園の先にある彼処へ行ってみよう。

コンビニの向かい側にある和田賢秀公墓。

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「飲食・喫煙・犬の散歩等御遠慮下さい」とあるが「撮影禁止」とは書いてない。

で、「失礼します」と中へ。

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左には

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正面奥には墓と大きなクスノキが。

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クスノキが目立ちすぎ。

右には立派な灯籠とクスノキが。

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この灯籠、墓石より大きいかも。

道路側から見た梅の木。

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やがてイチョウの樹も葉を茂らせ、この場所は厳粛な雰囲気のオアシスになる。

 

さあ、健康のため、時々は歩くことにしよう。