アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

手相は変わると言うけれど

前途に思いを馳せるとき、手相がちょっと気になる。

 

芭珈紗:54歳のとき、重い仕事を任されて頑張ったら運命線出てきたわ。
ビン坊:それ、単にシワ増えただけとちゃう?
芭珈紗:これ、三奇紋やと思うわ。もしかして、晩年は最強かも。
ビン坊:アンタ、手にもカラスの足跡あるン?

   手相と虫眼鏡のイラスト

何はともあれ、手相などに振り回されず強く生きたいものだ。