アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

「ワクチン接種のお知らせ」が届いた

市役所から「新型コロナワクチン接種についてのお知らせ」が届いた。

 

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芭珈紗:お知らせによれば、私の場合は5月31日(月)に接種券と予診票が発送されるらしい。
ビン坊:フ~ン
芭珈紗:お知らせに「接種券到着直後は、予約枠に限りがあり、予約が取れない可能性があります」って書いてある。
順番が中々回って来ないって苦情が出ないように予防線を張っているのかしら?
ビン坊:接種できるのは宝くじに当たるようなものだって言う人もいる。
芭珈紗:私、ワクチン打ちたくないわ。
ビン坊:あら、どうして?
芭珈紗:副反応が出て死亡した人もいる。元ファイザー副社長で科学主任だったマイケル・イードンさんも「無期限に不妊症を起こす危険性がある。短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない」って指摘してる。
人類がこれまで接種したことのないmRNAワクチンを接種するなんて人体実験よね。
ビン坊:アンタ、不妊症になりようのない歳なんだし、後顧の憂いがないんだから、実験に協力したっていいんじゃないの?
芭珈紗:恐ろしいこと、言わないで欲しいわ。
ビン坊:アンタ、ゴチャゴチャ言ってるけど、注射が痛いと分かって、怖いだけなんじゃないの。


  予防注射を受ける人のイラスト(女性)

何はともあれ、ワクチンを打ちたくない人が非国民扱いされることがないよう、切に願っている。