昨日、株式会社 良品計画から配当金計算書が届いた。配当金額はわずか500円。
私が保有する数少ない国内株式のうち、含み損を抱えていないのは良品計画とオリックスだけ。この機会に昨年(2019年)8月に始めた投資について整理してみた。2020年11月27日(金)後場終了時での含み益は88,457円。
評価損益
国内株式 －31,293円
投資信託 119,750円
合計 88,457円
売却益 32,100円
配当金 44,941円
トータルの利益 165,498円
芭珈紗：7月に16万円もあった含み損が11月9日には2万円弱に減って、27日にはプラスに転じた。
ビン坊：よかったわね。
芭珈紗：でも、私の持ってる国内株式で良品計画とオリックス以外は含み損を抱えてる。
ビン坊：オリンピックが中止になったら、株価が下落するって話しも聞くよね。
芭珈紗：うん、国内株式は株価が戻るのを待って売却しようかしら。
ビン坊：アンタ、そう言いつつ株価が戻らなくて、売る機会を逸して損しそうな気がするわ。
国内株式は含み損があるので、株の売却益と配当金も併せて計算してみた。トータルの利益は165,498円となり、損をしていないのが救い。私は初心者。株は「ボケ防止と社会勉強」と割り切ろう。
