アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

2022-10-07から1日間の記事一覧

『90歳になっても、楽しく生きる』

樋口恵子『90歳になっても、楽しく生きる』大和書房 頭が良くて自信と実績と経済力があって気の強い樋口女史。「はじめに」で「この本が皆さまのお役に立つことを祈っております」とおっしゃる。しかし、80代で自宅の建て替えをやってのける女傑のエッセイが…