アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

2021-03-26から1日間の記事一覧

ケルルン クック ほっ いぬのふぐりがさいている

Sケ丘駅近くの田んぼの土手でオオイヌノフグリを見つけた。この花を見ると草野心平の詩「春のうた」の一節を思い出す。 芭珈紗:オオイヌノフグリを見ると春だと感じる。ビン坊:「ほっ いぬのふぐりがさいている。 ほっ おおきなくもがうごいてくる。 ケルル…