アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

2021-02-26から1日間の記事一覧

そろそろ野草の花が

私の周囲には杖をついている人が複数いる。身内の年下男性と学生時代の知人は私より元気だったはず。明日は我が身、ということで、介護予防のためハガキを投函しに行くついでに散歩。 市民グランドの土手にススキ 枯れてもスクッと立っている姿は嫌いではな…