自民党の松本純氏が、コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言下に深夜まで都内のクラブなどに滞在していたと、週刊新潮の電子版「デイリー新潮」が26日に報じた。また公明党の遠山清彦氏が、22日深夜に東京・銀座の高級クラブを訪れていたと週刊文春の電子版「文春オンライン」が26日に報じた。氏はこの問題などの責任をとり、党幹事長代理を辞任。氏は次期衆院選で神奈川6区への転出が決まっている。さて、今後どうなることやら。この現状を踏まえて替え歌を作りました。題して「不覚の銀座」
「不覚の銀座」
相談受け 出向く銀座
不要不急 夜の銀座
僕と君が 何を相談
人目忍び 高級クラブ
不覚の銀座
連立組む 自公二党
銀座通い それも自公
予想通り 染まって堕落
何も言えず 要職辞任
不覚の銀座
※実は 腐敗だらけ
やっと気付くよ 支持者おば様たち
メッキはげて バレた素顔
口先だけ その時だけ
衆院選に 差しそう影が
厳しいかも 自業自得さ
不覚の銀座
※繰り返し
2月1日に「公明党の遠山清彦衆議院議員が議員辞職の意向を固めた」と報道された。「今後、グルメリポーターとして活躍されてはどうか」と言ったら失礼だろうか。
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