今週のお題「制服」
最近では、私服の制服化がスッカリ定着している。
69歳までチョイ働きをしていたので、それなりに着るものには気を使った。当時は通勤帰りに通る商店街でお店に立ち寄って服を買うこともあったが、今では必要に迫られないと服は買わない。具体的には、服の生地が破れたりセーターがビロ~ンと伸びて、これ以上は着られないなぁと判断した時に服を買いに走る。
そんなわけで今の時期であれば、手持ちの服はデニムパンツ2本、ノースリーブTシャツ3枚とその上に着る長袖シャツ2枚。これらを制服のごとく着回している。冷房対策として、薄手の長袖カーディガンと馬鹿でかいストールを愛用。
衣類の数が少ないと管理も楽で、今日は何を着ようかと迷う必要もない。もしデニムパンツを洗濯して乾かなかったら、54歳の時に職務上の必要に迫られて買った黒のパンツスーツのパンツを穿くつもり。
真夏になれば、長袖シャツ2枚が半袖シャツ2枚に代わる。
ついでに言えば、私はスニーカーも1足しか持っていない。なので、靴も制服同様である。このスニーカーを買った時、「予備にもう1足」とも考えたが場所を取るので購入を止めた。最初は予備がなくて不安だったが、慣れれば何の問題もない。
物を減らしてスッキリ暮らしたいと思っている私だが、最近買った物もある。

サンスベリアである。
以前の寝室は隣家の通路(旗竿地の竿の部分)に置かれた自転車のカバーが風で捲れ上がり煩かったので、部屋を移動した。騒音がマシになったのは良いが、(廃墟感満載とまでは言わんけど)通路に置いてある錆びたハンガーラックや古い家電製品や養生テープがX字状に貼られた窓ガラスや段ボール箱製の郵便受けまでの距離が近くなり、気が滅入る。
そこで、2階キッチンに置いていたサンスベリアを隣家の通路と今の寝室との間に置いてみた。
サンスベリアは邪気を払ってくれるという。ホンマかいなと思いながらも少し気分が晴れたような気がしている。
本質的には、1軒分の土地を分筆して2軒の家を建てた工務店の心根と2軒の家の将来(末路とまでは言わんけど)を見抜けず家を買った自分が無知だったんだけどネ。
反省は反省として、家を嫌いになると運気が下がると聞くので、精一杯愛情を注いで次の段階に進みたいと思っている。