アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

エアコンのリモコン裏ぶたが開かなくて

そろそろ乾電池が切れそうな気配。乾電池を交換する時のためにリモコンの裏ぶたを開けようと試みたが固くて開かない。2、3日やってみたが開かない。

 


芭珈紗:仕方がないので購入した店に行ってカウンターで事情を話してみた。
ビン坊:まともに相手にしてもらえた?
芭珈紗:買った時の伝票や店長の名刺を持参して「この店で買った」ってアピールした。
ビン坊:で、どうだった?
芭珈紗:中年のオジサンがいとも簡単に開けてくれた。そのあと自分でも開けてみたから今後は大丈夫だと思う。力仕事は得意だったのに、こんな簡単なことが出来なくなるとは思いもしなかった。
ビン坊:裏ぶたをせずにオープンのまま使うっていう手もあるわよ。

 

 

商店街に出たついでに散策すると街の様子がちょっと変わっていた。

ローソンで無印良品の品を取り扱うようになった地域があるとネットで見たけれど、この街もそうだった。市民センターに駐車して徒歩で散策するのも発見があっていいものだ。