アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

お日様にありがとう

はてなブログ今週のお題は「感謝したいこと」なので「お日様の恩恵」について書こうと思う。いえ、わが家ではキッチンに緑色のマットを敷いてはいるが、日光を当てて光合成をさせているといった奇想天外な話しをしようというのではありません。お日様には本当にお世話になっているのだ。

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芭珈紗:わが家は高台にあるから、冬は寒くて辛い。
ビン坊:フ~ン
芭珈紗:唯一の救いは、2階のキッチンに南向きの窓があり日光が射すこと。まるで温室みたいで、心底、ホッコリする。暖房してる隣の和室より暖かい。
ビン坊:ヘ~ェ

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芭珈紗:冷凍したご飯を窓際で自然解凍することも出来る。

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ビン坊:ご飯の下の紙、ユニクロの紙袋じゃない?
芭珈紗:水分をはじかないから、解凍する時に便利。
ビン坊:捨てる前に再利用するって、アンタらしいわ。

   日光浴のイラスト(女性)

3階の窓際に洗濯物を干すと日当たりがよいので直ぐに乾く。何より楽なのは、ベッドの上に広げた羽毛布団に南側の掃き出し窓から日光が降り注ぐので、ベランダに布団を干さなくてもいいことだ。ズボラな私にとっては実に嬉しい。

 

 

今週のお題「感謝したいこと」1つ目はこちら 

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