アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

「いも」と聞いて思い出すこと

はてなブログ今週のお題は「いも」なので、「いも」について書こうと思う。いえ、実際に食べる「いも」ではありません。「いも」と聞いた瞬間、頭に浮かんだ事柄についてである。

 

芭珈紗:「いも」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは「ジャガイモみたいな顔の人が好き」という吉永小百合さんの言葉。
ビン坊:「純愛コンビ」だった浜田光夫さんに「わたしの理想とする男性は年上で、ジャガイモみたいな顔の人が好き」と言ったそうね。
芭珈紗:浜田さんは「俺はトロロイモみたいな顔だから違うな」と思ったそうよ。
ビン坊:ご主人の岡田太郎さん、ジャガイモみたいな顔かしら?優しそうな方だけど。
芭珈紗:「いも」と言えば、遣隋使の小野妹子って男性よね。変な名前で苦労しなかったのかしら。
ビン坊:心配ご無用。当時は男性にも「子」を付けたのよ。
芭珈紗:私の出身校、周囲から「いも女(イモジョ)」って呼ばれてた。
ビン坊:どういうこと?
芭珈紗:「ダサい」という意味。服装に無頓着で洗練されていない学生が多かったから。
ビン坊:まあ、ひどい。でも、アンタ、「いも」と聞いて得意料理の1つも話題に出て来ないなんて、食生活が心配だわ。

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では、ズボラの強い味方、加熱時間0分間の圧力鍋で肉ジャガでも作ってみますか。

 

先週のお題「運動不足」はこちら 

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