アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

メサイアコンプレックスかも

人間関係を断捨離するため、年賀状の辞退を宣言したが、その後も年賀状をくれる人が複数いる。その中の一人で、距離を置きたいKさんは、過度に面倒見の良い人だ。彼女が転居する前、ハイキングに行った際、私をかばうように自分の位置を道路側に変更した。私は何も言わなかったが、居心地が悪かった。

 

芭珈紗:その時、Kさんと低い山に登ったら、慣れない私に自分のT字ステッキを貸してあげるって言うの。
ビン坊:マ~ァ、親切。
芭珈紗:でも断ったわ。「借りて使ったらボキッと折れて谷底に真っ逆さま」っていう危惧を感じさせる人なの。アドバイスに従ったらロクな事がないというか・・・。自分の足で登らなきゃ。
ビン坊:フ~ン
芭珈紗:以前、数人の女性がスキューバダイビング中に行方不明になる事件があったの。昔、私がダイビングしてたことを知ってるKさん、慌てふためいて電話してきた。「ダイビングって狭い世界だからnorikaさんかもと思って」って。
ビン坊:何か変ね。Kさんは「助けを必要としている人」を探してるんじゃない?
芭珈紗:私もやっと気がついた。Kさん、メシアコンプレックスかも。地域活動の先達だった流れで、今でも私の面倒見なきゃと思ってるみたい。
ビン坊:アンタ、弱者認定されてるかも。距離置くの正解よ。

   友達を励ましているイラスト(女性)

インターネットは有り難い。何か変だと思ったらすぐに調べて対策が取れる。ネットではメサイアコンプレックスの人への対処法として、「距離を取る」「自分は自立した人間であることを主張する」などが挙げられていた。参考にしたい。