アラセブシングルの老境サバイバル日記

往年の「若さと美貌」はどこへやら 、到達点は何と「馬鹿さと貧乏」だった。

スマホに悪戦苦闘

先日スマホを購入した。システムにエラーがあったとかで、その日に持ち帰れず、2日後に取りに行った。格安SIMなので店員さんは本来は操作の仕方を教えてはいけないそうだが、「迷惑をかけた」との事で、親切に対応して下さった。ラッキーだった。

 

芭珈紗:スマホを買ったの。ポイント還元って宣伝してるアレ。
ビン坊:ケイタイも触ったことのないアラセブがいきなり格安SIMで大丈夫?
芭珈紗:初めはドキドキ。でもネットで何でも調べられるし・・・。
ビン坊:フ~ン
芭珈紗:でも、すごくショックなことがあった。
ビン坊:どうしたの?
芭珈紗:写真を撮ろうと思って、あちこち触ってたら、突然自分の顔が現れた。眉間にシワ、マブタは垂れ、頬も垂れ、シミだらけ・・・。洗面台の鏡は「まだまだイケル」って微笑んでくれるのに。
ビン坊:アンタ、その鏡ウソつき鏡だから。いい加減、真実に目覚めないと。

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早速、本日のお買い物品をupした。アスパラも沢山入って150円。計2,674円。全部で450円位お得に買えた。もはや節約が趣味だ。