昨年(2019年)8月に始めた投資について整理してみた。現時点(2020年7月12日)での含み損は167,325円だ。
評価損益
国内株式 -194,663円
投資信託 27,338円
合計 -167,325円
売却益 32,100円
配当金 36,741円
トータルの損失額 98,484円
芭珈紗:ウヮ~、16万円以上かぁ!
ビン坊:エッ、何が?
芭珈紗:投資の含み損。
ビン坊:アラ~、大変。3ヶ月分の生活費じゃない?
芭珈紗:これでもまだ、救われた方。昨年12月に何社も売却したから助かってる。今じゃ軒並み株価、下落してるもの。
ビン坊:まだ、投資続けるの?
芭珈紗:しばらくは「死んだ振り投資」するわ。
ビン坊:ハァ、何それ?
芭珈紗:長期投資で利益をあげたのはどんな人か調べたら第1位は「死んだ人」、第2位は「投資してることを忘れてた人」だって。つまり、頻繁に売買しないほうがいいって話。
ビン坊:それで、死んだ振りをすることにしたの?
芭珈紗:そうよ。
ビン坊:それじゃ、アンタの投資の目的「ボケ防止と社会勉強」にはならんよ。利確する前にホントに死んじゃうかも。
16万円の損失に驚き、売却益と配当金も併せて計算してみた。トータルの損失額は98,484円となり、ほぼ特別給付金の額と同じ。何してることやら。ボケ防止、ボケ防止と唱えておこう。